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天使になってしまったコーギー親子マーブルとシフォン、妹分のチワワMIXメープルのブログです。マーブルとシフォンの闘病記をメインに親子姉妹のお出かけや日常を綴ってます。

縫合糸反応性肉芽腫 

長かった寒波もやっと通過し今日は昨日より幾分過ごしやすい日になりましたね。
今朝の天気予報で昨日までの強風も今日は吹かないと言ってましたが、まぶしー地方は相変わらず北風なのか西風なのか風が結構吹いてます。
まぶしーははは空っ風のメッカとも言える場所で生まれ育ったので埼玉に住む事になった時に強風に悩まされる事はなくなると喜びましたが甘かった・・・山のない関東平野の真ん中辺りに位置するまぶしー地方、今の季節強風が吹き荒れます
まぶしーははが子供のころから慣れ親しんできた空っ風は赤城おろしと呼ばれてましたが、今毎日のように悩まされてる風には名前があるのかな、ただの通りすがりの風

それでも昨日までよりはかなり歩きやすくなったのでちぽめーのお散歩も少し長く~としたいところですが、実はシフォン先週の火曜日にちょっとした手術をして抜糸前なのでお散歩は控えめにと言われてるので今日もまた短いお散歩になりました。
シフォンの今回の手術というのは糸アレルギーの手術。
何の糸?って話ですが、実はシフォン、まぶしーははがブログさぼりがちだった昨年11月にかなり大きな手術を受けたんです。
右側の下の方の乳腺にしこりを見つけその2~3ヶ月前にも同じ側の上の方の乳腺にしこりを見つけていた為手術をする事になったのですが避妊手術も一緒にしてもらったんです、右側3~5番の乳腺と子宮と卵巣の摘出手術です。
これだけでも結構大きな手術だったのですが、実は手術日前日に先生が左側3番乳頭の近くのしこりを見つけてくれたんです。
でも触診で悪いものには思えなかったのでこれは何れという事で切除する予定はありませんでした、両側の乳腺を一緒に切除となると皮膚が足りなくなってしまうので。
でも手術当日剃毛するとシフォンのお腹の皮膚に余裕があった為急遽そのしこりも「ついで」に一緒に切除する事になりました。
手術は3時間もかかる大手術になり入院も3泊もの長いものになりましたが、結果的にはこの「ついで」の手術でシフォンは命拾いする事になりました。
組織検査の結果、何とついでのしこりが悪性で周囲に浸潤も見られるというもの、他は全て良性でした。

FAXで届いていた検査結果に悪性で浸潤しているとの一文を見た時は愕然とし正式な検査書類を見るまでの数日間は気が気ではありませんでしたが、正式書類には浸潤していたけど全てきれいに取り切れていると書かれてありほっと胸を撫で下ろしました。

手術前に機転を利かせついでのしこりを取って下さった先生には何度お礼を言ってもいい足りないくらいです。
この件はこれで終結と先生も仰って下さり一見落着の筈だったのですが、手術からひと月ちょっと経った頃、縫合痕が一部ぷくっと膨れて来て何だろう?と思っていたのですが、年が明け3日にはそのふくらみが血豆のようになってました。
翌4日病院に電話すると通常の日曜日通り午前中だけ診療してるとの事だったので急遽受診。
診断の結果典型的な糸アレルギーだと言われました。

皮下は大部分溶ける糸で縫ってあるのですがおへその所だけは良く着くように溶けない糸を使ってるのだそうです。
どうやらその溶けない糸に反応してしまったようで糸を除去すれば良くなるという事だったのですぐに手術日を予約しその2日後に手術となった訳です。
浅い麻酔で日帰りでできアレルギーの場合は費用の負担はないとの事でした。
もちろんお金がかかっても手術はするつもりでしたが。

手術の前の日、明日手術だね~ってシフォンと話しながらへそ天でおっぴろげ~になってたシフォンのお腹を触ってたら何とまた乳首の近くにしこりを見つけてしまい・・・結局糸の除去と一緒にしこりと近くの乳頭も切除して頂く事になりました、麻酔量を増やす事なく日帰りで手術可能との事だったので。


年末から手術続きでシフォンの体は満身創痍になってしまいましたが、ついでに取ってもらったしこりが悪性だったラッキーガールのシフォンです。

3日朝霞城山公園


糸アレルギー・・・先生がごく軽く仰ったのでまぶしーははも軽く考えてましたが場合によっては重篤な状態になり命を落とす子もいるのだそうです。
それが本記事のタイトルになってる縫合糸反応性肉芽腫です。

マーブルを迎えて14年近く、ワンコの病気についてもある程度の知識はあると自負もありましたが、今回シフォンが糸アレルギーと診断された事がきっかけで初めて知った病名です。
調べたところその多くは絹糸に対するアレルギーだそうです。
今は絹糸を使う獣医師は少なくなってるそうですが、金銭面や使い勝手の関係で少数ですがいらっしゃるそうで、その絹糸で不幸にも発症してしまう子がいるのだそうです。
我が家のかかりつけの先生は勉強熱心ですしお金をケチるようにも思えないのでまさか絹糸を使ってる事はないだろうと思ってましたが、シフォンの場合はやはり化学繊維の縫合糸に反応してしまったそうです。
傷口に張っていた絆創膏にも反応し赤くなってしまったので軽いアレルギー体質のようです。


今は何の疑問も持たず大多数の方が避妊や去勢手術を受けますが、ワンコの体質によってはその手術に使う糸で不測の事態が起こるかもしれないとう事を頭の片隅に入れて置いて下さい。
この病気で不幸にも大事な我が子を亡くされた方がブログで、手術前に使う糸の種類を確認するよう訴えられてます。


まぶしーははもシフォンの避妊手術を考えた時に避妊手術のデメリットを調べたのですがその時にはこの病名に辿り着く事はできませんでした。
もしもし知っていたら果たして手術を受けたか・・・乳腺腫瘍が怖いので受けてたかな・・・今となってはわかりませんが、受けてしまった今はシフォンが重篤な状態にならずこのまま傷が癒えてくれるよう願うばかりです。

深大寺

ラッキーガールのシフォンですからね、きっと大丈夫だと思ってます
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カテゴリ: 病気

コメント

No title

こんにちは。
しばらくブログがお休みだったので、どうされたかな・・・と。
年始のご挨拶で更新されていたので、
お元気でよかった~と思っていましたが・・・・
昨年末から大変でしたね。
シフォンちゃん、大きな手術よくがんばりました。
ご家族の心労も大変なものだったことと思います

私も全く初めて聞く病名です。
アレルギーまでは理解出来ても、それが死に至るとは・・・・
怖いことです。
ラッキーガールのシフォンちゃん、きっと大丈夫。
まぶちゃんもきっと守ってくれているはずです。
何事もなく傷が癒えますように・・・・・きっと大丈夫!!

URL | カイママ #-
2015/01/13 19:13 * edit *

No title

v-286カイママさん

コメントありがとうございます。
シフォンは先週土曜日に抜糸も済み、しこりも良性との検査結果でほっと一息です。
糸アレルギーの方も先生は大丈夫と仰って下さってますが、NET情報では完治はないとの事ですので、傷痕の観察は必要があるのかなと思ってます。
まぁ、人間のアレルギーも完治する事はありませんものね、うまく付きあって行ければいいのかなと思います。

URL | まぶしーはは #nmxoCd6A
2015/01/19 13:47 * edit *

No title

こんにちは、お久しぶりです。
シフォンちゃんの手術記事、コメント投稿の仕方がよくわからなかったので、こちらから入りました・・・・。
心配でしたね・・・手術の後が痛々しい。
シフォンちゃん、よく頑張りました。

傷口が早く良くなりますように。
お大事に。

URL | カイママ #-
2015/05/27 20:03 * edit *

No title

v-286カイママさん

コメントありがとうございます。
コメント欄の件、すみません。
アプリから初めての投稿だったものでコメント受け入れしないにしちゃったかもしれません。申し訳ないです。

漿液が溜まるおできそれ程大きいものではなかったんですが傷が思いの外大きくてビックリでした(@_@)
でも本人はもうすっかり元気になりました。
毎日のように来る義母の施設の送迎のお兄さん、お姉さん、おじさん達にワンワン大興奮して家中走り回ってます。
送迎の方、シフォンが足が弱ってるなんて思いもしてないと思います^^;
元気で何よりですけど^m^

URL | まぶしーはは #nmxoCd6A
2015/05/29 11:48 * edit *

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