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天使になってしまったコーギー親子マーブルとシフォン、妹分のチワワMIXメープルのブログです。マーブルとシフォンの闘病記をメインに親子姉妹のお出かけや日常を綴ってます。

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限りなく透明に近いブルー 

こんにちは。

早いもので今日から6月、我が家では今年1回目のフィラリア予防薬を飲ませました。
先ほど聞いた天気予報では今週前半にも関東辺りまで梅雨入りするかもしれないという事です。
猛暑も嫌だけどわんこと暮らしてる身には毎日雨降りも大変
夜降って朝は止むシステムにしてもらえないかと思ってしまいますわ

6月初日の今日は風もあって幾分涼しく感じるまぶしー地方です。
が、昨日は暑かったですよね~。
そんな猛暑だった昨日まぶしー家は都内のとある病院へと行って来ました。



かかりつけ医以外の受診なんてマーブルのDM以来初めての事です。
今回受診したのはこのお方。

1日1

はい!毎日笑顔で元気に飛び跳ねているメープルです。
元気印のメープルが何故?・・・・・って感じですよね。


事の始まりはフィラリアの薬を頂く時に念の為に受けた血液検査でした。
何とメープルのGPTが桁違いに高く、15日間体に優しい漢方系の薬を飲み再検査。
この再検査は外注でちょっと詳しく見て頂いたんです。
すると前回高かったGPTは下がったものの総胆汁酸なるものが高数値で、
この数値から先生が疑ったのが門脈シャントなる病気でした。



門脈シャント・・・NETで何回か目にした事がありますがどんな病気なのかその時まで全く知りませんでしたが、おおよそこんな感じです。


門脈というのは消化管で吸収された栄養素の他に、有害なアンモニア、細菌、毒素を肝臓に運ぶ血管の事。
シャントというのは門脈と大静脈の間にできたバイパス血管の事です。


通常全身を巡り汚れた血液は門脈から肝臓に達し浄化され大静脈に送られます。
が、シャントができると肝臓を通らない汚れたままの血液が大静脈に達し全身を巡り、血液の中の有害な物質の影響で結果、脳障害などの肝性障害を引き起こしてしまいます。


昨日行った病院のHPに門脈シャントについての説明が詳しく載ってるのでリンクさせて頂きますね。
詳しく知りたい方はご覧下さい。  こちら 



かかりつけの先生が勧めて下さったのは出身の大学病院でしたが、大学病院は診察日が限られ受診がちょっと難しそうでした。
なのでNETで門脈シャントと調べると必ず出て来る昨日の病院で詳しく検査して頂く事にしました。


受診を決めるにあたりまず電話で先生とお話しメープルの検査数値を伝えたところ門脈シャントである可能性は低そうな感じでした。
総胆汁量の数値が高いだけではそうである確率はかなり低そうで取り敢えずそれで少し安心しましたが、詳しい検査をお願いし昨日の受診の運びとなりました。


実のところ周りがうるさくて先生の声がよく聞こえなかったのですが、この病気の確定はCTでしかできないとの事ですし、先生もCTと仰っていたので昨日はCTを撮るつもりで行ったのですがCTは撮りませんでした。
CTを撮るかどうか決める予備検査と言える、血液検査、超音波検査、腹部レントゲン検査をしました。
この検査をして必要があれば後日CTでの検査が必要になります。


メープルの検査の結果はと言いますと、
100%確定ではないけれど門脈シャントはあまり怪しくないという事でした。
確定するにはCT検査が必要ですが、費用面、全身麻酔の危険性などを考えるとあまり勧めないとの事です。

ただメープルは肝臓が普通より小さく肝臓の発達は良くないそうです。(門脈と肝内門脈の発達は良好)
なので肝臓に何らかの異常は隠れていそうで、考えられるのは感染、自己免疫性疾患、食事性(栄養的)、遺伝性などがあるそうです。
メープルの場合は一番怪しいのは遺伝性で原発性門脈低形成などが疑われるそうです。


が、この異常が何なのかは昨日の検査ではわからず、確定にはこれもCTか肝生検をしなければなりません。

この結果、今後の選択肢としては、上記二つの他にもう一つ何もしないというのがあり、
一定期間何もせず様子を見て変わらなければそのまま、体調や数値が悪化したらその時にCTか生検をするという事になります。


先生はここまで説明され、
後は飼い主さんが決める事ですが、ご自分がメープルの飼い主だったら・・・という事で以下の提案をして下さいました。

・肝臓サポートを止めて一般食(総合栄養食)に変更
肝臓サポートはたんぱく質を極端に減らしてるため健康な子には栄養が足りず体調を崩すそうです。この事はNETでも読みました。
・サプリメント(かかりつけ医の処方薬)を中止してどうなるか? → 肝臓の数値が上がるのかどうか?

これで体調に変化がなければ1ヶ月後の血液検査の結果で今後の事は判断する。




肝臓が未発達とわかったものの現時点では何の異常もなく健康そのものにしか見えないメープルに全身麻酔をかけてまでCTを撮ったり肝生検を受けたりというのは正直躊躇われます。
なので結果として我が家が選択したのは先生が提案して下さったように、肝臓サポートを止め、薬も止めて1ヶ月後に再検査をするという形です。


現時点でメープルの検査結果は真っ白ではないけれど、先生が仰るには良かったね!というものだそうです。
門脈シャントも100%ないと決まった訳でなくシャントが横隔膜にくっ付いている場合は成長にしたがって横隔膜とシャントが離れて行き8歳頃になって症状が表れる事もあるそうですが、取りあえず昨日はめ~たん、良かったね!と何回言った事かわかりません。



め~たんの検査結果は真っ白ではないけれど、限りなく透明に近いブルーかなぁ~
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カテゴリ: 病気

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