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天使になってしまったコーギー親子マーブルとシフォン、妹分のチワワMIXメープルのブログです。マーブルとシフォンの闘病記をメインに親子姉妹のお出かけや日常を綴ってます。

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病名が確定するまで その②   もやもやな確定診断 

その①からの続きです。

とがさき動物病院を受診したのは7月23日の土曜日。
土曜日の午後も診療しているので、平日休めない人でも受診しやすいです。
着いた時に病院の前に台車に乗ったコギちゃんがいました。
今13歳の男の子で11歳の時に脊髄変性症(DM)とわかったそうです。
発症する前はやはり遊ぶのが大好きで、サッカーボールを追いかけて走り回っていたそうです。
マーブルもそうですが、遊び好きのコギちゃんが自由に動き回れなくなるのは、本人も歯がゆいでしょうし、見ている周りも切ないだろうというのは想像するに難くありません

まぶしー家が行った時、それ程混んではいませんでした。
受付時、病院の紹介ですか?との質問があったので、かかりつけ医の紹介での受診が多いみたいですね。
違うと答えると、電話を入れたかどうかも聞かれたので、電話で問い合わせする方も多いみたいです。
まぶしー家は何もせずいきなり行きました、諸角先生が不在でも平日私一人でも行けるように場所を知っておきたかったので。
幸いその日、諸角先生はいらっしゃいました。
診察は初め若い先生の診察があり、予備検査のような検査とレントゲン撮影をしてくれます。
その際、マーブルの症状で考えられる病気は、椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、脊髄変性症の3種類だけど、一番疑われるのは脊髄変性症だと説明がありました。
そして、前回の日記にリンクさせて頂いた岐阜大学のHPと同内容の説明を受けました。

そして、次に諸角先生の診察になります。
諸角先生のお人柄は2~3のブログでほめちぎられていましたが、本当にその通りの方でした。
深刻な病気でも諸角先生に説明を受けると然程ショックは受けないのです。
諸角先生の診立てでも恐らくマーブルは脊髄変性症(DM)だろうという事でしたが、あまりショックを感じる事はありませんでした。

もっとも私はもっと深刻な病気も想像していたからかもしれません。
2年位前に発病から僅か数ヶ月で亡くなったまぶしーの喧嘩友達のコギちゃんも最初ヘルニアと言われその治療を受けていたのですが、最終的に大学病院での検査で脳腫瘍である事がわかったのです。
そんな事もあり、最悪脳腫瘍の疑いもあるかと思っていたのです。
その子のブログを読み返すと症状は違ってはいましたけど・・・。

話が逸れましたが、次の手立てとしてマーブルのMRI検査を受ける事にしました。
病名確定のためですが、この病気には画像に写る病変部はないのです。
病名確定は消去法という事で、症状から考えられる病気の原因が見当たらなければ、その結果脊髄変性症という事になります。
遺伝子検査もするのですが(マーブルもしています。岐阜大学に脊髄液を送り現在検査中です)、遺伝子があったからと言って100%発病すると限らないのでこれも決め手にはなりません。
MRI検査は当然全身麻酔になりますが、この時は麻酔の事にまで気が回らず...

MRI検査を受けたのが7月30日。
大学病院の検査だと予約は数カ月先になると聞きますが、とがさき動物病院では民間の画像診断専門施設を予約してくれるのですぐにその場で予約が取れました。
検査したのは都内練馬区にあるキャミック練馬
この施設のスタッフは女性が多く皆さん親切でした。
検査の結果、マーブルは軽いヘルニアが2ヶ所見つかりました。
そこの先生の診断では、ヘルニアもごく軽度だし、マーブルの症状もごく軽いので、現時点で椎間板ヘルニアか脊髄変性症か判断するのは難しい。
このまま進行しなければヘルニアだし、進行すれば脊髄変性症でしょう、というなんともファジーな判断でした
そして、撮影したフィルムを頂きとがさき動物病院へと向かいました。
病院に到着すると先生は手術中。
この病院、受付から診察室までオープンなのはわかってましたが、手術室までオープンで、手術風景が受付から見えるんです。
看護師さんに声をかけられた先生は「今、大変な事になってて・・・」とお詫びの言葉を口にしながら手術中にもかかわらず対応して下さいました。
MRIのフィルムを見て、検査施設の先生が気にされていたヘルニアは体に症状が出る程のものではないので、脊髄変性症を治療して行くという方針で行きましょう。という事になりました。

消去法の病名確定というものはこんなものなのでしょうか。
何とも煮え切らないもやもやな確定診断になりました。
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カテゴリ: DM・脊髄変性症・変性性脊髄症

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